アンビックの創設者、IEEE IoTバーティカル&トピックサミットに参加

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2024 年 1 月 5 日

バッテリー駆動のIoTエンドポイントデバイス向けに、エネルギー効率を数倍に高める超低消費電力の半導体ソリューションを提供する、業界リーダーのアンビック(Ambiq®、本社:米テキサス州オースティン、CEO:江坂文秀)は、アンビックの創設者でCTOでもあるスコット・ハンセン(Scott Hanson)が、2024年1月24日12:30~14:30(米国中部標準時間)に開催されるIEEE IoTバーティカル&トピックスサミットで注目の講演者として登壇することを発表しました。

アンビックの創設者兼CTOであるスコット・ハンセンは、ナノパワー回路と軽量エンドポイントデバイスの最新の進化が、どのようにして医療分野にこれまでにない機会を生み出したかを検証します。ハンセンは、これらのテクノロジーの最新の進化がどのように組み合わされて、医師とパーソナルトレーナーの両方を私たちの手首にもたらすのかについて、以下の点に重点を置いて説明します。

• 現在のインテリジェントエンドポイントデバイスの概要
• サーバーで行われる推論とエンドポイントデバイスの比較
• バイオメディカル装置の課題
• SPOT(Subthreshold Power Optimized Technology)プラットフォームとApollo SoCファミリによる、これらの課題への取り組み
• 次世代医療機器向けの低消費電力SoCの展望

2024年無線通信およびワイヤレスウィーク(RWW)で開催される第7回IEEE IoTバーティカル&トピックサミットは、バイオメディカルIoTアプリケーションに焦点を当てています。センシング、信号処理とコンピューティング、データストレージ、通信の各テクノロジーは、人間の健康と幸福にとって重要なバイオメディカルソリューションを構築する上で必要不可欠な要素です。
この対面またはバーチャルプレゼンテーションのイベントにはこちら(https://rww2024.iot.ieee.org/ )からご登録いただけます。

第7回IEEE IoTバーティカル&トピックスサミット
日時:2024年1月24日(水)12:30~17:00(米国中部標準時間)
場所:ハイブリッドイベント(対面/オンライン)
   

アンビックについて
アンビックは2010年の創立以来、より健康で、クリーンな、生産性の高い世界を実現するために、あらゆる場所でインテリジェントデバイスを可能にする超低消費電力の半導体ソリューションを開発するというミッションを掲げています。アンビックは、コンパクトな工業デザインで最大限の機能を提供しながら、1回の充電で数日ではなく数週間使用できる製品を、世界の主要メーカーが開発するのを支援してきました。私たちの目標は、アンビックの高度な超低消費電力システムオンチップ(SoC)ソリューションを使用して、モバイルおよびポータブルデバイスの未知の分野に人工知能(AI)を導入することです。2023年10月に2億30万台以上の出荷を達成しています。アンビックの詳細については、こちらwww.ambiq.com)をご参照ください。

 

メディアの方のお問い合わせ先

Charlene Wan, VP of Branding, Marketing and Investor Relations, Ambiq
cwan@ambiq.com

アンビック広報担当 本田 真由美
mayumi.honda@ambiq.com

 

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