アンビックについて
アンビックは、二酸化炭素排出量を削減しながらエンドポイントのインテリジェンスを実現することで、生活のクオリティを向上させることをお約束します。アンビックはエンドポイント・インテリジェンスのパートナーです。
アンビックの軌跡
2010年 | アンビック・マイクロ創業 |
2012年 | リアルタイムクロック(RTC)の販売開始 |
2014年 | リアルタイムクロック(RTC)の販売個数100万ユニットを達成 |
2015年 | 消費電力を1/10に押さえた最初のSPOT SoCを発売 |
2016年 | Apollo SoCの販売個数100万ユニットを達成 |
2017年 | 第2世代Apollo SoCを発表、SPOT対応製品にニューラルネットワークを展開 |
2018年 | 第3世代Apollo SoCを発表 |
2019年 | より広範な市場向けに新規およびデリバティブSKUを発表、ウェアラブル市場におけるリーディングサプライヤとなる |
2020年 | 部品売上1億ユニットを達成。第4世代Apollo SoCの発表とサンプル出荷 |
2021年 | IoTセミコンダクター・カンパニー・オブ・ザ・イヤー受賞 |
2022年 | Apollo4 Plus/ Apollo4 Blue Plusの第4世代が世界トップ5のウェアラブルメーカーに採用 |
2023年 | IoTセミコンダクター・カンパニー・オブ・ザ・イヤーおよびAIエクセレンス・アワードの2回目の受賞 |
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