アンビックのクリエイティビティが、
2023年AVAデジタルアワードを5つ受賞
フォーカス、品質、オリジナリティへのコミットメントが評価され、プラチナ賞、金賞、特別賞を複数のカテゴリーで受賞
2023年 2 月 2 日
バッテリー駆動のIoTエンドポイントデバイス向けに超低消費電力の半導体プラットフォームおよびソリューションを提供する、業界リーダーのアンビック(Ambiq®、本社: 米テキサス州オースティン)は、マーケティング・コミュニケーション・プロフェッショナル協会(AMCP)が主催する2023年AVAデジタルアワードを5つ-動画、ウェブサイト、エンドポイントAIブログに対して、3つのプラチナ賞と、金賞と特別賞をそれぞれ1つずつ-受賞しました。受賞者は、オーディオ、動画、ウェブベースの制作など200以上のカテゴリーから選出されています。アンビックは、斬新なデザイン、綿密な実行、伝統的な業界におけるパイオニア精神が再び認められました。
ブランディング、マーケティング、IR担当バイスプレジデントのシャーリーン・ワン(Charlene Wan)は次のように述べています。「AMCPのような権威あるプロフェッショナル団体から、世界中の何千もの応募の中から選ばれたことは、大変な名誉です。当社のブランディングとマーケティングに対する前例のないアプローチに対して、取締役会、経営陣、そして社員全員から寄せられている信頼とサポートに、感謝するとともに勇気づけられています」
マーケティング・コミュニケーション・プロフェッショナル協会について
AVAデジタルアワードは、数千人のプロダクション、マーケティング、コミュニケーション、広告、広報、フリーランスのプロフェッショナルで構成される国際組織、マーケティング・コミュニケーション・プロフェッショナル協会(AMCP)、が主催し、審査を行っています。AMCPは、使命の一環として、公共サービスや慈善団体に独自の才能で貢献する、クリエイティブなプロフェッショナルの取り組みを支援しています。
アンビックについて
アンビックは2010年の創立以来、エネルギー効率が高く、持続可能な、データ駆動型の世界を実現するために、あらゆる場所でインテリジェントデバイスを可能にする超低消費電力の半導体ソリューションを開発するというミッションを掲げています。当社は特許取得済みの独自のSPOT®(Subthreshold Power Optimized Technology)プラットフォームをベースとした超低消費電力の半導体ソリューションのパイオニアで、SPOTにより、エンドユーザーの電子製品のエネルギー効率を大幅に改善できます。アンビックは、コンパクトな工業デザインで最大限の機能を提供しながら、1回の充電で数日ではなく数週間使用できる製品を、世界の主要メーカーが開発するのを支援してきました。私たちの目標は、アンビックの高度な超低消費電力システムオンチップ(SoC)ソリューションを使用して、モバイルおよびポータブルデバイスの未知の分野に人工知能(AI)を導入することです。2022年4月に1.5億台以上の出荷を達成しています。詳細については、こちら(http://www.ambiq.com)をご参照ください。
メディアの方のお問い合わせ先
Charlene Wan, VP of Branding, Marketing and Investor Relations, Ambiq
cwan@ambiq.com
アンビック広報担当 本田
mayumi.honda@ambiq.com