Ambiq、エッジAIのデモをEmbedded World 2025で実演
バッテリー駆動のエッジデバイス向けに、エネルギー効率の高いエッジAIを実現する超低消費電力の半導体ソリューションを提供する、業界リーダーのAmbiq®(本社: 米テキサス州オースティン、CEO:江坂文秀)は、ドイツ、ニュルンベルクで3月11日~13日まで開催されるEmbedded World 2025で、前例のない電力効率を実現する画期的なエッジAIソリューションを紹介します。
新製品発表
組み込み設計向けに特別に設計された、受賞歴のあるApolloファミリーの最新製品を発表予定です。
ライブAIデモの実演
neuralSPOT®によるAI導入時間の短縮や、電力ベンチマーク、グラフィックス機能、エネルギーハーベスティング設計のリアルタイムデモを実演します。
エッジAIの進化を展示
ブースでは、スマートウォッチから身体装着型AIまで、爆発的に広がるエッジAIアプリケーションを展示します。ぜひご覧ください。
技術プレゼンテーション
3月11日午後1時30分より出展社フォーラムで、AmbiqのAI担当バイスプレジデント、カルロス・モラレスによる発表を行います。発表タイトルは「Making Every Microjoule Count for Edge AI」です。バッテリー駆動のデバイスでのリアルタイムAIは、プライバシーの強化と瞬時の洞察を約束しますが、電力、メモリ、コンピューティングを必要とします。モラレスと一緒に、超低消費電力のエッジで高性能AIを展開するための画期的なアプローチを見つけましょう。
Ambiqのブース(ホール 4、ブース#581)にお立ち寄りください。当社チームとのミーティングを予約して(https://outlook.office365.com/book/AmbiqEmbeddedWorld2025@ambiq.com/)、Embedded World 2025の無料登録バウチャーを受け取ることができます。
詳細はこちら(https://ambiq.com/events/ew25/)をご覧ください。
Embedded World 2025
会期:3月11日~13日
会場:Nuremberg Messe、ドイツ、ニュルンベルク
Ambiqブース:ホール4、#581